オンラインチェスクロック — 無料・加算方式対応
実際の盤で指す対局のための無料オンラインチェスクロックです。スマホやタブレットを盤の横に置くと、画面の上下がクロックの両側になります。指したら自分の側をタップして相手の時間を動かしましょう。インストールもアカウントも不要で、上半分は向かいの人が読めるよう逆さまに表示されます。
よく使われる時間方式はすべて使えます。ボーナスなしの切れ負け、フィッシャー加算(1手ごとにボーナス)、ブロンスタイン・ディレイ、米国式のシンプルディレイ、さらにFIDEのクラシカル(40手まで90分、その後30分追加、1手目から1手30秒加算)のような多段階の持ち時間にも対応。ブレット(1+0)からクラシカルまでのプリセットを選ぶか、時間を自分で設定し、片方の時間を減らすハンデや最大3段階の追加時間も設定できます。
大きな数字、残り20秒からの0.1秒表示、手数カウンター、残り時間の警告、音と振動で、早指しでも見やすいクロックです。いつでも一時停止と再開ができ、対局中は画面をオンのままにし、小さな盤に指し手を記録しておけば、あとで棋譜用紙で仕上げられます。
よくある質問
このオンラインチェスクロックの使い方は?
設定ボタンで持ち時間を選び、スマホやタブレットを盤の横に置きます。本物のクロックと同じく、黒が自分の側をタップすると白の時間が動き出します。指したら自分の側をタップすると自分の時計が止まり、相手の時計が動きます。中央のバーで一時停止、リセット、設定変更ができます。キーボードではスペースで手番の人の時計を止め、Pで一時停止します。
加算とディレイの違いは?
加算(フィッシャー)では1手ごとに2秒などの一定のボーナスが加わるので、早く指せば時間を貯められます。ディレイでは、時計がディレイの時間だけ待ってから減り始める(シンプル/米国式)か、使った時間をディレイの分まで戻します(ブロンスタイン)。どちらの場合も、1手を終えたときの時間がその手を始めたときより増えることはありません。
US Chess はディレイと加算のどちらを使う?
どちらも使われます。US Chess のルールでは切れ負けの対局にはディレイ付きのクロックが標準とされ、米国の多くの大会は G/30;d5(各30分、5秒ディレイ)のような持ち時間を発表します。G/90;+30 のような加算方式もよく使われます。必ず大会が発表する持ち時間を確認してください。このクロックには G/5 d5 と G/30 d5 のプリセットがあり、ほかの設定も自由にできます。
オフラインでも使えますか?
はい。ページを読み込んだあとはクロックが端末上だけで動くので、クラブや大会会場のWi-Fiが切れても動き続けます。無料でアカウントも不要です。
対局中、画面は消えませんか?
クロックは画面全体に表示され、対応しているブラウザでは対局中に画面がオフにならないようにします。ブラウザが対応していない場合は、対局中は自動ロックをオフにするよう案内が表示されます。おやすみモードをオンにすると通知でクロックが隠れません。
片方の持ち時間を増やしたり、90/40にしたりできますか?
できます。設定でプレイヤーごとに別の持ち時間(ハンデ)を設定でき、たとえば強い人は2分、相手は5分にできます。また40手目のあとに30分追加するなど、最大3段階まで追加できます。FIDEのクラシカル(90/40、その後30分、30秒加算)はプリセットに入っています。